【2019.12.10】霜が降り、冬の準備&晩秋の施肥、お礼肥え

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【2019.12.10】霜が降り、冬の準備&晩秋の施肥、お礼肥え


秋が終り、コースに霜が降り冬がやってきました。
グリーンの芝はこの時期から地上部への伸びが止まり始めます。
その代わりに地下部の根が伸び始めてきます。
この時期に肥料を与えると、上には伸びず根を伸ばし始めるので、植物全体にこれが当てはまり、
この時期の肥料を、晩秋の施肥といってとても大事です。

晩秋施肥とは・・・
一般的に初霜が降りる1〜2週間前(12月中旬まで)を見計らって即効性の化成肥料を普段より
多めに施肥することと言われております。

植物(根菜類)、果実は霜が降りると甘みを増したりします。
これは植物が根や果実に栄養を溜め込むからで、暖かいと葉などに養分を取られてしまうからです。  
また、グリーンの芝も来春の芽立ちに向けて肥料を与えてやればしっかり根に栄養を溜め込みます。

お礼肥とは・・・
お礼肥は"おれいごえ"と読み、「樹木が花を咲かせた後」や「樹木の果実を収穫した後」に
「樹木の低下した樹勢を回復させるため」や「株を充実させるため」に与える肥料のことです。