修学院・一乗寺エリア

  1. 修学院・一乗寺エリア

修学院・一乗寺エリア

- 風雅なたたずまいの社寺が点在する里 -

曼殊院門跡〜雄大な自然を表現した仏教的な枯山水庭園〜


天台宗の門跡寺院で五箇室門跡の一つ。 明暦二年(1656年)に現在地へ。 明治初期までは、北野天満宮の管理職(別当)も業務していました。 重要文化財の大書院、小書院、八窓軒茶室、庫裏、名勝の枯山水庭園を始め、狩野探幽・永徳による襖絵などがあります。


【住所】 左京区一乗寺竹ノ内町42
【電話番号】 075-781-5010
【開門時間】 9時〜17時
【料金】 大人;600円、高校生;500円、中学生以下;400円
【アクセス】
叡山電車 修学院前から徒歩20分、市バス「一乗寺清水町」から徒歩20分


金福寺〜松尾芭蕉・与謝野蕪村ゆかりの寺〜


佛日山金福寺は貞観6年(864)安恵僧都が慈覚大師・円仁の遺志により創建し、大師自作の観音像を本尊として安置されました。 もと天台宗の寺であったが、後一時荒廃し、江戸時代中期、圓光寺の沢雲長老の法嗣鉄舟和尚が再興し、臨済宗南禅寺派となり今日に至っています。 又、当寺は松尾芭蕉と与謝蕪村にゆかりのある俳句の聖地として、或いは舟橋聖一の歴史小説『花の生涯』などのヒロイン村山たか女の終焉の寺としても知られています。


【住所】 左京区一乗寺才形町20
【電話番号】 075-791-1666
【開門時間】 9時〜17時
【料金】 大人;400円、中高校生;200円
【アクセス】市バス「一乗寺下り松町」から徒歩5分、叡山電車一乗寺駅から徒歩20分


詩仙堂丈山寺〜鹿おどしの音が響く庭園〜


寛永十八年(1641年)に、江戸初期の文人・石川丈山が晩年を過ごすために造営した山荘跡。 東に滝を、前庭にサツキの苅込みを配した唐様庭園は丈山自らの設計。 僧都(そうづ:鹿おどし)の音が風情を添えています。



【住所】 左京区一乗寺門口町27
【電話番号】 075-781-2954
【開門時間】 9時〜17時
【料金】 大人;500円、高校生;400円、小中学生;200円
【アクセス】市バス「一乗寺下り松町」から徒歩7分、叡山電車一乗寺から徒歩15分


圓光寺〜紅葉の絨毯広がる景色を楽しむ〜


徳川家康によって伏見に開かれた学問所が起こり。 寛文七年(1667年)に現在地へと移されました。 庭園は新緑の季節はもちろん、落ち葉で一面埋め尽くされる秋の紅葉が特に有名。 本堂前の水琴窟からは、澄んだ美しい音色が聞こえます。



【住所】 左京区一乗寺小谷町13
【電話番号】 075-781-8025
【開門時間】 9時〜17時
【料金】 大人;500円、中高校生;400円、小学生;300円
【アクセス】市バス「一乗寺下り松町」から徒歩7分、叡山電車一乗寺から徒歩15分


狸谷山不動院〜本堂舞台からの京都市内は絶景〜


「タヌキダニのお不動さん」と親しまれ、交通安全・厄よけ祈願・ガン封じのご利益で有名。 また、宮本武蔵ゆかりの武蔵之滝があり、修行場として信仰されてきました。 瓜山の深い森に囲まれ、京都市内が一望できる絶景の場所にあります。



【住所】 左京区一乗寺松原町6
【電話番号】 075-722-0025
【開門時間】 9時〜16時
【料金】入山料;500円
【アクセス】市バス「一乗寺下り松町」から徒歩15分、叡山電車一乗寺駅から徒歩20分


八大神社〜剣聖宮本武蔵も奉拝した社〜


一乗寺の氏神様として素戔嗚尊(すさのおのみこと)をお祀りし、方除・厄除・縁結び等の御神徳から崇敬を集めます。 宮本武蔵が吉岡一門との決闘の前に奉拝した神社として知られ、 決闘当時の一乗寺下り(さがり)松古木(まつこぼく)が境内にお祀りされています。


【住所】 左京区一乗寺松原町1
【電話番号】 075-781-9076
【開門時間】 境内自由
【料金】 拝観自由
【アクセス】市バス「一乗寺下り松町」から徒歩7分、叡山電車一乗寺駅から徒歩15分


鷺森神社〜知る人ぞ知る紅葉の名所〜


鷺森神社は最初比叡山麓、赤山明神の付近に祀られていましたが応仁の乱の兵火で罹災し、今の修学院離宮の山林中に移されましたが、 離宮造営にあたり霊元帝の思召しにより現在の鷺の社に社地を賜り、元禄二年六月御遷座になり修学院、山端の氏神社として今日に至っております。


【住所】 左京区修学院宮ノ脇町16番地
【電話番号】 075-781-6391
【開門時間】 境内自由
【料金】 拝観自由
【アクセス】叡山電車 修学院駅から徒歩6分、市バス「修学院通」から徒歩6分


赤山禅院〜離宮近くの紅葉の名所〜


天台宗総本山・比叡山延暦寺・赤山禅院は京都の表鬼門に位し、赤山大明神(陰陽道の祖神・泰山府君)を皇城の鎮守として祭祀されています。 第3世天台座主・慈覚大師円仁様が若き日、遣唐船で中国にわたり「天台教学」を修められ日本への帰路「航路平穏」を守護して下さった出港地の山神、 赤山大明神様に感謝し、その勧請をご遺命なさいました。それは、赤山大明神様がお大師様の日唐渡海・船旅平安をお守りになられたからです。


【住所】 左京区修学院開根坊町18
【電話番号】 075-701-5181
【開門時間】 9時〜16時30分
【料金】 拝観自由
【アクセス】叡山電車 修学院駅から徒歩20分、市バス「修学院離宮道」から徒歩20分